支援方法

4段階のプロセスに従って、苦情を迅速に解決します。
  • 1. 問い合わせ

    必要な情報をすべて入手した上で、教育機関と話し合いを始めます。

    必要な情報をすべて入手した上で、教育機関と話し合いを始めます。

    iStudent Complaintsは以下を行います:

    • 詳しい情報を収集する
    • 言語サポートを手配する(必要に応じて)
    • 支援できるか(または支援組織を見つけるのをお手伝いできるか)を確認する
    • 教育機関に連絡を取り、苦情を伝え、もしこれまで機会がなかったのだとしたら、あなたと直接苦情を解決する機会を提供する。
    Aim

    目的:あなたと教育機関が両者間で問題を解決すること。

    目的:あなたと教育機関が両者間で問題を解決すること。

    Not resolved

    In most cases, we will begin facilitation and negotiation (step 2). In some cases, we may decide that the complaint needs to go straight to adjudication (step 4) if we do not think that negotiation or mediation will be suitable.

  • 2. ファシリテーションと交渉

    あなたと教育機関が、互いに合意する解決に至ることを手助けします。

    あなたと教育機関が、互いに合意する解決に至ることを手助けします。

    iStudent Complaintsは対話による支援を行います。 これにはあなたと教育機関との和解交渉が含まれます。

    Aim

    目的:合意に達すること

    目的:合意に達すること

    Not resolved

    In most cases, we will begin mediation (step 3). In some cases, we may decide that the complaint needs to go straight to adjudication (step 4) if we do not think that mediation will be suitable.

  • 3. 調停

    調停者は、あなたと教育機関が苦情内容を調べ、解決策を探るのを支援します。

    調停者は、あなたと教育機関が苦情内容を調べ、解決策を探るのを支援します。

    早い段階で合意に達することができない場合、あなたと教育機関のために調停を手配します。

    Aim

    目的:合意に達すること

    目的:合意に達すること

    Not resolved

    We will begin adjudication (step 4).

  • 4. 裁定

    合意に達しない場合、iStudent Complaintが判断を下します。

    合意に達しない場合、iStudent Complaintが判断を下します。

    あなたと教育機関が調停を通じて苦情を解決できない場合、この苦情は拘束力のある決定を下す裁定者の判断に委ねられます。

    裁定者は通常、調停者と同じ人物であるため、問題に精通しています。 ただし、別の人物に裁定者を依頼することもできます。

    提供されたあらゆる情報を検証した上で、裁定者は仮決定を下します。 この決定について両当事者はコメントする機会が与えられます。 裁定者はその後、最終決定を下します。

    Aim

    目的:iStudent Complaintの裁定者による最終決定が下されること

    目的:iStudent Complaintの裁定者による最終決定が下されること